アプリゲームUIデザイン

プレイしたアプリゲームのUIデザインに関して、書き残しておこうと思います。毎日24時に更新!

「ゼノンザード」画面によってメインコマンドの位置が変わるとボタンが押しづらい。目新しいということは、裏返すとやらない理由が隠されていること

こんにちは、ちょこです。

 

ゼノンザードにて、メインメニューのレイアウトが気になりました。

 

ホーム画面はメインコマンドが下の方にあります。

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メインコマンドはこれです。

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カードメニューは上…。

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ストーリーメニューは下。

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ショップメニューは右にレイアウトされています。

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フレンドメニューは上に…。

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と、こういった実装になっています。
理由がよく分からないんですよね、これ。

 

下に寄せるのは押しやすや。
であるならば、上の方にあると押しづらい。

 

指の位置も固定できないので操作する上でストレスに感じてしまいます。

コントローラーで操作する系の据え置き機のゲームであれば、押しやすさはあまり考慮しなくて良いので成立するんですけどね…。

 

ゼノンザードは割とビジュアル面で斬新な事をやろうとした反動なのか、しばしばアプリUIの基礎が犠牲になっている部分があります。

 

本来はビジュアルの斬新さとUIの使いやすさは相反するものではなく両立し得るものです。

 

また、斬新さ、新奇性は重要ですが、人の脳はそれを学習して刺激に対してすぐに慣れてしまいます。

ですが、ボタンの押しづらさというのは基本的に解決しません。
許容はするかもしれませんが、ストレスは蓄積されていくのでいずれ許容値を越えてしまいます。

 

許容値を越えるとどうなるか…アプリを削除し二度と起動しません。

残酷かもしれませんが、まずい店や接客の悪い店に通おうとは思わないですよね。

 

目新しさで誘導できるのは本当に最初期だけなので、最低限のUIのクオリティも担保しないと良いゲームは作れないので注意が必要だな、と感じました。