アプリゲームUIデザイン

プレイしたアプリゲームのUIデザインに関して、書き残しておこうと思います。毎日24時に更新!

「Auto Chess」自動進行機能の波がついにオートチェスにまで…アクティブユーザーを増やす意図があるのかな

こんにちは、ちょこです。

 

「Auto Chess」のバトル画面のUIが大きく変わっていました。
その中で自動戦闘の機能が追加されていたのに気づきました。

 

改修前後の比較

最初に改修前を紹介します。

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▲変更前

茶系で暗いトーンですね。
中国系のファンタジーの世界観だと一般的な色の使い方だと思います。

 

続いて改修後はこんな画面です。

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▲変更後

 

ベースカラーの変更に加え、全体的に明るくフラットなデザインになっています。 
ここまで大きく変えてしまうと世界観が変わっているように見えるので、大胆な改修を行ったように見えます。
運用するにつれ、ファンタジーの世界観だと無理が出てきたのかな…。機械とか出てくるし。

 

とはいえ、ビジュアルは大きく変わっても使用頻度の高い情報の位置は変わっていないので、プレイ感といったものはそこまで大きく変わっていないように感じます。

 

自動戦闘機能の追加

改修後に自動戦闘機能が追加されているのに気づいたのですが前からあったのかな…。

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このパソコンみたいなマーク。
これにより駒の選択、配置も自動で行ってくれます。割り切ったけど便利っちゃあ便利です。

 

自動戦闘機能の役割

育成要素や素材集めのなど、周回要素がたいへんなゲームであれば手数の省略というのは割と一般化しているのですが、こういったタクティカルなゲームにおいて自動戦闘を行う理由ってなんだろうなー、と考えてみました。

自動戦闘機能があることのメリットですが考えてみたところ…

  1. ミッション消化のため
  2. アクティブユーザーの増加
  3. マッチングのしやすさ
  4. 一時的に手を離すことも可能

などがあるのではないかな、と思います。
特にアクティブユーザーが少ない状態が続くと、マッチングもできずゲーム自体が成り立たない可能性があるので、常に意識したい問題です。

 

感想まとめ

自動的にゲームを進行してくれる機能はスマホゲームにおいて、ジャンルを問わず基本的な機能になっていると改めて感じました。

モバイル端末という事情もあり据え置き機と違って、何かをしながらゲームをオートで流して時々画面を触る、というスタイルでプレイされている方も多いのかもしれません。

考え的にはTVを観ながら食事をする、音楽を聴きながら読書をする、など同様に「ゲームをしながら何かをする」という行動に近いのかもしれません。

ゲームとして自動進行の機能が便利なのか、必要なのか、と言う軸ではなく「ゲームをしながら何かを行う」という軸で考えた際に自動進行が無いと不便に感じないか、という軸の考え方なのかも。

 

現在進行形で自動進行の範囲が拡大しているので、どこまで行くのかな、という気はします。今後ユーザーの取り巻く環境を含めて、どういう仕様になっていくのか気になっています。