ゲームアプリのUIデザイン

プレイしたゲームアプリのUIデザインに関して書き残します。毎日頑張って更新!

昨今のゲーム業界のUIデザイナーのワークフローをまとめた1冊「実践ゲームUIデザイン コンセプト策定から実装のコツまで」

こんにちは、ちょこです!

今回、私が購入した書籍の中から紹介する書籍はこちらです!

 

「実践ゲームUIデザイン コンセプト策定から実装のコツまで」
 

 
発売日に即購入しました!
2022年時点でのゲーム業界のUIデザイナーの大まかな業務範囲、業務フローの事例が知れる書籍となっています。

amazonの商品ページのキャプチャです。2022/06/22にこの書籍を購入しています

所感

  • ゲームUIデザイナーのワークフローのモデルケースが紹介されている
  • モニターのキャリブレーション、使用ツールの紹介など、作業環境の構築に触れられている
  • 見やすいpsdの構造事例、ファイル名の命名規則など、他の書籍では得づらい知見が紹介されている
  • 著者の所属する社内研修に利用できそう

と言う感じです。
今のゲームUIデザイナーは大体こういう現場で仕事やっています、という切り口です。

 

対象者はこんな人!

書籍内では主に以下の方たちを対象とされていました。

  • 新人UIデザイナー
  • リードUIデザイナー
  • ゲームUIにかかわる企画メンバー
  • ゲームUIにかかわるエンジニアメンバー

また、以下の方たちにも役立つ内容とのこと。

  • UIデザイナーを目指す学生さん
  • インディーズゲームを開発している方

 

感想まとめ

新規開発を中心に昨今のゲームUIデザイナーが関わるパートの業務紹介がされており、取り扱っている範囲はかなり広いと感じました。

主に著者が見聞きした現場をモデル化したものであり、引き継ぎを意識したデータ作り、作業の見積もり方、UIデザインのレギュレーションで決める内容などが取り扱われているのが特徴的です。

また、ワークフローについてフォーカスされているため、読み手のスキル、環境、状況にあわせて解釈を調整する必要があるように感じました。

エンジニアを中心に様々なワークフローの型が共有されていますが、ゲームUIデザイナー周りのワークフローに対する視点はまだ注目されていないように感じるため、この分野のこれからの発展に注目したいと思います。

 

個人的には、

「ゲームUIデザイナーってどんなことをしているんだろう?」
「どんな勉強をすればいいんだろう?」

と、悩んでいる学生さんの参考にもなりそうだと感じました。

 

 

以上です。

ゲーム業界のUIデザイナーの業務範囲や業務フローにフォーカスした書籍はほぼないため、貴重な資料になるかと思います。