ゲームアプリのUIデザイン

プレイしたゲームアプリのUIデザインに関して書き残します。毎日頑張って更新!

「千銃士:Rhodoknight」キャラプロフィールにモデルとなった銃の情報を載せている

こんにちは!ちょこです!

このブログでは「ゲームUIを見てみよう!」というテーマでゲームUIを紹介しています。少しでもゲームUIに興味を持ってくれる方が増えると嬉しいです!

 

今回は「千銃士:Rhodoknight」(以下、千銃士R)から、キャラプロフィール画面にモデルとなった銃の情報が掲載されていました!

 

キャラプロフィールにモデルとなる銃の情報が載ってる

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キャラプロフィール画面にキャラのモデルになった銃の情報が載っています。

「千銃士R」は銃の擬人化したタイプのゲームです。
擬人化系のゲームであれば元ネタを知りたくなるのがオタクの習性です。

 

モデルとなった銃の情報は公式サイトにも掲載されています。

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マークス-CV.熊谷健太郎|キャラクター|『千銃士R』公式サイト(せんじゅうしろーどないと)

 

公式サイトだとゲームから離脱しないと情報が確認できませんが、ゲーム内でも見れることでキャラクターの理解度、ゲームの関心度が高まる可能性が考えられます。

 

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マークスの文章としては以下のように書かれています。

1980年代に開発されたボルトアクション式の狙撃銃。イギリス軍のトライアルを見事勝ち抜き、制式狙撃ライフルとして採用された。特に評価されたのは命中精度の高さであり、その精密さから《精密たる狙撃の名手》と称された。
この銃をオリジナルとして、様々な状況に対応した発展型が開発され、世界各国で使用されている。

情報量としては銃のグラフィックと21文字×8行、4つの文章で構成されています。

強調したい単語は括弧で括り、読みやすいように文章にメリハリも持たせています。
また、画像を挿入して視線を誘導している点もユーザビリティに貢献していると感じました。

 

以上です。

キャラプロフィール画面のデザインを検討する際の参考になれば幸いです。

 

 

このブログではこのようにゲームUIついて簡単にまとめて紹介しています。

他のゲームUIも紹介しているので、もし良かったら他の記事も見て行っていただけると嬉しいです。

 

 


権利者さまへ

 

以下はコンテンツ利用に関する認識の説明です。

「千銃士:Rhodoknight」のガイドラインを確認したところ、公式HPにて、ゲーム画像をブログに投稿することは許諾されている旨の記載がありました。

主な参照箇所を抜粋します。

ゲームのスクリーンショット画像やプレイ動画は、非営利目的かつ私的利用の範囲内でSNSなどへ投稿いただくことを歓迎します。

『千銃士:Rhodoknight』二次使用・二次創作に関するガイドライン

 

千銃士Rのコンテンツ利用ガイドラインです。2022年2月3日更新版です

 

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