ゲームアプリのUIデザイン

プレイしたゲームアプリのUIデザインに関して書き残します。毎日頑張って更新!

「スタートリガー」ホーム画面の4つの特徴を紹介します

こんにちは!ちょこです!

 

「スタートリガー」のホーム画面が割と特徴的なので、どういった特徴があるか紹介します!

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1:奥行きを利用している

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しばしば見かけるようになりましたが、UIに角度を付けているデザインが特徴的です。特に中国で開発された近未来系のSF系と相性が良いのか、単に向こうでSFが流行っているのか分からないですが、その組み合わせが多いように見えます。

デザインが流行っている背景には、XY座標だけだと情報が過密すぎて、Z軸を活かせないか、という経緯があるように感じます。

 

2:情報の追加がしづらい

これは稀に見かけるのですが、ボタンを配置するようなやり方ではなく、要素を絵画的に配置するような手法です。

ビジュアルでの美しさはあるのですが、保守、運用に関しては難易度が高く、リスクもあるデザインです。

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おそらくデザインと実装を一人でやれるか、担当者間での連携が取れるような体制とスキルが求められます。

実際「ボス戦」「時空の歪み」など追加機能のデザインは画面の空いているスペースにボタンを配置するしかなくなっています。

こうなるとビジュアルは良くても保守性が低くなってしまうので、結果的には完成度がチグハグになってしまいます。

このレベルのデザインが保守できるとクオリティが一段上がるので、見てみたい気はしますが、簡単ではないですね…。

 

3:ボタンが動く

ボタンが動く、というデザインは初めて見ました。

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キラキラとアニメーションしたり、ボタンの周囲に光彩がついたりする程度は見かけますが、アームの動きを取り入れるアニメーションは斬新さを感じました。チャレンジしてて面白いです。

操作してみての感想ですが、特に支障はありませんでした。
なのでちょっとした演出程度なら許容されるのかも…。

割とアクティブな画面になるので、うまく組み合わせると新希性が狙えるかもしれません。

 

企業案件だと難しいかもですが、運用しないインディーズ作品とかだとやりやすいかも。作家性も出そうですし。

 

4:色数が絞られている

ボタン数多いし一見して複雑な画面ですが、色数が絞られていることによりあまり乱雑さは感じられません。

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基本的には青~緑の間で統一されており、訴求したい部分を黄色にしています。
基礎的な部分ではありますが、パーツ単位で作っていくと全体で見たときに疎かになってしまうところなので、注意する必要があります。

 

 

以上、「スタートリガー」のホーム画面のデザインについて紹介してみました。

ボタンが動くデザインについては、まだ数は少ないかもですが、注意深く見ていきたいと思いました。画面をビジュアル面でデザインする際の参考になれば幸いです!

実際に触って気付くこともあると思うので、ゲームもぜひプレイしてみてくださいー