ゲームアプリのUIデザイン

プレイしたゲームアプリのUIデザインに関して書き残します。毎日頑張って更新!

「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」ちょっとしたカメラ演出でユーザーの認知コストを下げるデザインになる話

こんにちは!ちょこです!

 

バンドリ! ガールズバンドパーティ!」にてカメラ演出を使って、ユーザーがやることを示した事例があったので紹介します!

SDキャラたちが表示されている画面

 

まずはこちらをご覧ください。
街の画面から任意の施設に遷移する演出

▲街の全体マップから任意の施設に遷移する時の演出です

 

カメラが寄ることによって自然と視線が誘導され、次にやるべきことが分かる、というデザインになっています。

 

同じシーンでもカメラ演出がないこのような見え方になります。

先ほどと同じ場面でカメラがSDキャラに寄る演出が無い場合

▲カメラが寄らない場合

 

 

SDキャラクターがアニメーションして目立っていること、画面の中央に表示されていること、SDキャラの足元に「NEW」と表示されていることを考慮すると、この状態でも次に取るべきアクションは察しが付くかもしれません。

しかし、画面が切り替わった直後は何が起きたのかを把握するためのラグが発生します。

 

カメラが寄ることによって認知コストを下げて、直感的な理解になるように工夫されています。

カメラが寄った場合の演出の比較

ちょっとした工夫ですが、このちょっとしたことの積み重ねでユーザーのストレスが減り、結果的に良いUIへ繋がると考えています。

 

今までビジュアルやオブジェクトのアニメーションは見てたけど、カメラの演出はあまり見て来てなかった気がします。

 

今後も面白いカメラ演出があれば紹介してみます!

 

 

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