アプリゲームUIデザイン

プレイしたアプリゲームのUIデザインに関して、書き残しておこうと思います。毎日24時に更新!

現場のデザイナーはどうやって色覚多様性のチェックしてるのか、という疑問に対するアンサー

こんにちは、「アプリゲームUIデザイン」のちょこきなこです。

 

比較的淡々としているので、人気のあった記事とか最近のよかったアプリランキングとか、そういう感じの記事とかどうかな的なアドバイスをいただいたので、
今日は普段と違う記事書きます。

 

 以前、色覚多様性の記事を書いたときに、twitterで「現場のデザイナーはどうやってチェックしてるんだろう」的なコメントを見かけました。

今回はそれのアンサーです。

 

結論としてはこちらを使っています。

www.taihei.co.jp


前提としてPhotoshopの色覚フィルタでもチェックはします。

 

ただ、結局色の見え方は「その人がいる環境」「端末の仕様」「端末設定」などで差異があり、厳密なコントロールは不可です。

簡単に言えば屋外と室内でも違いますし、日中と夜間とでも光は変わりますよね。

 

そういった意味でも「色んな端末で」「どんな環境下でも」チェックできなければ意味ないな、と考えました。

 

で、バリアントールの場合はそれが満たせるので便利。

 

非デザイナーに使ってもらうと割とユニバーサルデザインの重要性に気付いてもらったり、印刷物(RGB)とPC画面のように光っている画面(CMYK)の色の見え方にも気付いてもらったりしてくれるので、認識も合わせやすくなります。

 

まだ使ったことない方はぜひ使ってみて欲しいです!

 

 

 

 

 

よく、ユニバーサルデザインの書籍で駅の写真が使われていますが、時刻表の掲示板や行き先案内板のLEDの色は思ったより見づらかったです。

https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/3a/3a52f94d2d114b18beede0bb1a28dd05_w.jpg

こういう感じできれいに撮影されていればまだしも、日向にあるとコントラスト飛んだりします。

 

同様に室内で端末見てると気づきづらいことがあるも思うので、屋外でバリアントールかけて歩くと色々な発見があって面白かったです。(メンタルの強さも必要。とても必要)

 

 

まだ使ったことない方はぜひ使ってみて欲しいです!!!