ゲームアプリのUIデザイン

プレイしたゲームアプリのUIデザインに関して書き残します。毎日頑張って更新!

「ガーディアンテイルズ」文字ではなく画像を使うことで画像優位性効果を狙っている?

こんにちは!ちょこです!

 

このブログでは「ゲームUIを見てみよう!」というテーマで毎日ゲームUIを紹介しています。少しでもゲームUIに興味を持ってくれる方が増えると嬉しいです!

 

今回は「ガーディアンテイルズ」通称「ガデテル」から、時間制限を表わすグラフィック、及びアイコンを紹介します。

 

該当の画面はこちらです。ショップ画面ですね。

f:id:appgameui:20211220071213p:image

 

こちらに目覚まし時計のアイコンと「6日」と書かれています。
これは商品の販売期間があと6日であるということを示しています。

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よくある表現としてはテキストで「あと○○分」といった表現でしょうか。
このようにグラフィックで表現する例はあまり見たことがなかったかもしれません。

 

もうひとつは商品を訴求するダイアログの画面です。
こちらも商品の販売期間について、グラフィックで表現されていました。
f:id:appgameui:20211220071207p:image

 

アニメーションで見るとこんな感じです。
はい、小さくて分からないですよね。

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こちらです!
商品の購入ボタンの近くに時計回りに針が動いているパーツがあるのが分かるかと思います。

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このように「ガーディアンテイルズ」では商品の販売期間をテキストではなくグラフィックで表現しています。

文字で伝えることで正確性は増すというメリットはあるのですが、一方でデメリットも考えられます。
例えば…

  • 読まないと内容が理解できない
  • 多言語対応する際にレイアウトを考慮する必要がある
  • 文字ばかりだと画像優位性効果が働かず、視線誘導がしにくい

などです。

特に画像優位性効果については視線誘導だけではなく、記憶の残りやすさという観点でも有用だと考えられます。

「画像優位性効果」を理解してユーザーの記憶に残るwebサイトを作成しよう : ビジネスとIT活用に役立つ情報

画像優位性効果とは、「文字や言葉だけで伝えるよりも、同時に画像を含んで伝えた方が記憶に残りやすく理解しやすい現象」のことを言います。
心理学の分野ではPSE(Picture Superiority Effect)と呼ばれており、「百聞は一見にしかず」ということわざの意味に近いとも言われています。

こういった根拠が示せるとデザインする際にもより、相手に伝わりやすいのかもしれません。

 

以上です。

時間をあらわす情報を扱う際のデザインの参考になれば幸いです。

 

 

このブログではこのようにゲームUIついて簡単にまとめて紹介しています。

他のゲームUIも紹介しているので、もし良かったら他の記事も見て行っていただけると嬉しいです。

 


権利者さまへ

 

以下はコンテンツ利用に関する認識の説明です。

「ガーディアンテイルズ」のガイドラインを確認したところ、ゲーム実況の配信、動画投稿に関しては許諾されている旨の記載はありました。

 

ガーディアンテイルズ 二次創作ガイドライン

 

主な参照箇所を抜粋します。

「ガーディアンテイルズ」を利用した、ゲーム実況の配信及び動画投稿は、個人や法人など利用者の所属や営利・非営利など収益に関わらず、以下の事項に抵触しないかぎり、事前の連絡なく自由に行っていただけます。個人、非営利目的以外に商業的な利用を希望する場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

 

以下は確認したガイドラインページのキャプチャです。

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